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厳選した美容室のプロスタイリストを徹底取材!

【カットが上手い】美容室とはどういう事を指すのだと思いますか

消費者ではなく美容師目線でどう思うか?を札幌の人気スタイリストに聞いてみました。

タモリさん

signum

住所北海道札幌市中央区大通西20丁目3−31K・Bビル 3F

札幌円山エリア美容室

http://sapporobiyousitu.com/signum/

【カットが上手い】美容室や【良いヘアスタイル】とはどういう事を指すのだと思いますか

時代に合っていて、その人に似あったフィットしたスタイルだと思いますね。あとはやっぱり、似合うヘアスタイルって【似合う髪の長さと顔まわりのデザイン】だと思っています。時代のテイストがはいっていてかつ似合うヘアスタイルって僕はいいヘアスタイルだとなぁと思いますね。カットが上手いというのは、そういう事だと思います僕は。

言われた通りただやるだけでは、上手いとは別に思わない。

もちろんお客さんに喜んでもらえなきゃだめだと思うんですけど。お客さんが喜んで、やる人も喜んで、お互いそういう関係で出来るヘアスタイルが、いいヘアスタイルじゃないかな?ちょっと新しい魅力を発見してあげたりするという意味も含めてカットが上手いというのはそういうことだと思う。

感覚のお仕事だと似合わないとか思ったのと違うとか出てこないのですか?

ある程度僕は年齢がいってしまっているので本当に似合わなかったなってことはここ最近・・10年~15年くらいはなかったですね。年代的なものもあるかもしれないけど、こう、もちろん技術ももっと上手くなりたいとは思っているんですけど、う~ん最近は「どはずししたなっ」てことはないですね。笑うちで言えばイメコン(イメージコンポジション)があるので似合わせの指針が入っているという事が大きな違いだと思っています。結局は美意識の基準を技術者がもっていて、それを形に表せる技術があってってところだと思うので、似合うか似合わないかっていう軸が無い美容師が、いくらやったって、まぁ、お客さんが「あぁ、私これ凄い似合った」って思って貰えるっていう事も大切な部分んですけど。それでも、もちろん技術者としてそういう軸が無いとやっぱりなんか自信の無い仕事になっちゃうんじゃないかな?って思います。

ショートが上手い人はカットが上手い?本当ですか?じゃあロングは簡単なんでしょうか?

ショートは技量でロングはセンスかと。僕が思うに、ショートはフォルムが出やすいのでやっぱり技量がでやすいと思うんですよね。ロングはどちらかというセンスが出るイメージです。ショートが上手い人は、ロングのカットも上手ってわけじゃないですし。ロングが上手い人がショートも上手いって事でもないんじゃないかと思っています。形が出やすいショートよりはロングがわかりにくいところはあります。

コンテストでのランキングや受賞歴で、カットの上手いはどの程度評価が可能ですか?

コンテストがカットの上手さの評価の一つであっても全然かまわないと思っていますし、そういうのを一生懸命やっている人は努力もしてるし練習もしている。やっぱりテクニック的には上手いと思うんですけど、だからといってそれが全てだとは全然ないと僕は思っています。その人の普段の作品を見せてもらうとか、普段のお客さんのヘアスタイルとかを見て見ないとなんとも言えない。ただ何もやってない人よりも僕はうまいんじゃないかな?って思っています。コンテストの為のヘアスタイルだけを追求するとただのテクニックだけの追求になっちゃうので、なんとかのチャンピオンだからめっちゃうまいか?っていうと、実際は、お客さんを切ったらあれ…いや..全然似合ってないじゃん!ってみたいな事があるので評価の一つであるけど絶対ではないと思った方が良いと思う。でも、コンテストに一生懸命取り組んでいる人は、やっぱり美容に一所懸命取り組んでいるなって思いますし、ちゃんと技術と真剣に向き合った事のある人だと思うので尊敬もしている。僕はコンテストとか全然出た事もないですし、コンテストの為の練習っていうのはあんまりした事がないからなんだけど・・絶対じゃないけど、やっぱり一所懸命やっている人だなっていうのは、普通に僕はそう思う。

カットが上手いとは結局どういうことなんでしょう・・

結局はどれだけお客さんに支持されているかどうかによるような気もしていて、めちゃくちゃ上手いけどお客さんが全然つかない人も実際にいるし、人と人が向き合う仕事が美容師、芸術的な仕事でもなんでもないしなぁって考えた時に、コンテストで優勝した人が必ずお客さんが付くかっていうと別問題なんで、美容師としての総合的な上手さをカットが上手いとかポイントとして言わないのであれば、僕はお客さんが付いている人の方が普通に上手いと思っています。沢山のお客様に支持されているひと人を見れば凄いんだなって思うし…年下年上も気にせず良いところを吸収したい!って思います。

片山さん

kuni

幌市北区北24条西5丁目1-12K24ビル2F


札幌北24条エリア美容室

http://sapporobiyousitu.com/kuni/

【カットが上手い】美容室とはどういう事を指すのだと思いますか

お客さんのそのやりたいイメージやスタイル ライフスタイルも全てくみ取ってそれを形に出来る人。

経験豊富が上手さに直結している?

経験豊富がカット上手には、あてはまらないと思っています。しいて言うなら今どきの若いスタイル。インスタグラムにあるような外はね軽い感じ、すかれてる感じなんかを20年以上のベテランが、当たり前に感覚でそれを理解出来ているか?とか、逆に言えば僕ぐらいの人が70歳80歳の人のその年代をうまく切れるか?年代とその年齢で上手い下手や似合わせられるはちょっと差がでてきちゃうと思っています。美容師の30歳半ば位までは、若いスタイルも別に大丈夫かなって思うけど、40歳以上だったら勉強していなきゃできないと思う。逆に30歳以下の美容師は年上のスタイルを勉強してないと切れないんじゃないですかね。ただ、もちろんセンスにもよりますけど。

ショートが上手い人はカットが上手い?本当ですか?ロングは簡単なんでしょうか?

ショートロングどっちが難しいは単純に無いんじゃないかなって思います。ショートって形がでやすいスタイルなので骨格を理解していないと、見た目ででちゃうっていうのがショート。襟足の処理もだし前髪の微妙な調節も耳周りの処理とか難しいスタイルの一つだと思う。ロングもスキかげんやハサミの入れ方で持ちは変わるんで、どちらも簡単とは言えないです。

ネットで流行をつかむのはありなんですか?実物じゃなくても・・

傾向をつかむのにインスタグラムってありです。○○って美容室のインスタ凄いと思いますけど、もう、今って感じのスタイルばっかりで、それを見て凄いお客さんが足を運んでいて今時って感じなんだと思います。ある程度街とか関係なく見ていますが、ネットにも流行の共通認識とかはあると思う。その上でその人に似合っているか?美容室に来る来店周期で流行りに+1㎝短くするかなどを考えたりしますけど。。まぁ、流行は大事ですけどその人にあった形のなかで流行りをみつけてあげるのが一番いいかなぁと思います。

よく美術館鑑賞にいく美容師さんがいますが、それは、カットに役に立つと思いますか?

髪型の流行って別にその髪型だけじゃなくて音楽とか色とか、色んなものがあって流行だと思うので目に入れておくのはいい事だと思います。広く提案できる。ただし、江戸みたいな絵を見てもしょうがないと思っています。何年か前にやっていた六本木のラブ展っていうのがあったんですけど、、現代アートを崩したみたいな・・その中に彫刻も服もあったし絵もあったりで、そういうのだったらいいんですけど、ゴッホ展とか見に行っても僕は意味はないのかな?って思っています。色んな音楽を聞いてみたり映画見てみるのもいいと思っています。絶対にヘアスタイルに繋がります。映画だとラ・ラ・ランドとかみたいに色とか服とか映像とか綺麗だったり髪型がふるめかしかったりして綺麗でした。別にホラー映画みてもしょうがないと思っています・・少なくとも自分のスタイルがマンネリ化する事は避けられると思っています。

コンテストでカットが上手という評価は可能だと思いますか?

美容師のカットコンテストでの評価は、僕はやらないよりはやったほうがいいと思っています。コンテストは、自分の技術の見直しだと思っています。ウィッグって切るのが難しいので、やりたいスタイルをウィッグに落とし込む作業って考えないとなかなか出来ない。それが出来るとお客さんにも色んな提案が出来る様になれるかな?と。ウィッグの質にもよりますけど、安いやつはめちゃくちゃ難しいです。四角っぽい形になりやすいのとかおさまりつかないウィッグもあります。上手く切れる人はおさまりますし。別に安い方が練習になるというわけでもなくて、逆におさまりついちゃうウィッグをおさまらないヘアスタイルにしちゃったり、髪型って動かすか動かさないとか色んな形があるので、凄く練習になっているんじゃないですか?

山田さん

心花トキメキ

北海道札幌市白石区南郷通7北5-27 第2中澤ビル2F

白石区南郷通7丁目エリア美容室

http://sapporobiyousitu.com/tokimeki

美容師さん目線で【カットが上手い】とはどういうものだと思いますか?

プロから見てうまいと思うものは、自分にないものを表現している。自分と同じ事をしていても色の選定の仕方だったりラインだったりバランスだったり新鮮さだったり馴染みを見てそう感じる事があります。
お客さんはシンプルだと思うんですよね。可愛いとか似合ってるとか雰囲気に合ってるとかその人らしいとかね。多少雑であってもスタイリングが上手くいっていると一般の人は、いいカットだと思ってくれたりするし逆にいくら綺麗に切ってもスタイリングがイマイチだったら下手なカットになったりもする事もある。もちろんこうした方がいいとかを、それは美容師どうしで感じるところはあってもお客さんがOKといえばOKなんですよね。上手いと感じたりする観点は美容師をしていてテクニックをわかるかわからないかでも違ってくるんだなぁと思います。

新鮮さもカットの上手に入ってくるんですか?

新鮮じゃなければいつもと違う所に行くじゃないですか?いつもと違うところで違う感じにしたいからネットとかで探していくんだと思う。
いつもと違うお店にいって、新鮮なスタイルで、似合ってて可愛くて雰囲気に合っていれば、ここのお店の人は上手なんだなって思うと思います。
現状に満足していたら探さないですからね。飽きもあるから違うところ探したりするんですよ。どこかに上手いところないかな~って。
フルチェンジするかプチチェンジするか?僕もちょっと変えたいなーとかちょっと長さ変えたいなとかあるし。
お客さんも色々言われて思い込んでいて、一回失敗してトラウマがあったり恐怖心があったりとか思い込があって・・私は絶対短い顎ぐらいは似合わないとか。
そこを「あら、いい感じになった」ってなったら。それは、ここのお店の人は上手なんだなってくれたりすると思います。
お客さんからしたらそこをいかに似合わせるかが上手いかどうかだと感じるところだと思います。

初めてのお店で注文する時一番良い髪型にしてもらえる方法はなんだと思いますか?お任せですか?

シンプルイズベストで切り抜きを持っていったらいいです。恥ずかしいと思うかもしれないけど、正直こっちも初めてだとお客さんの好みとかが分からないです。
全てお任せっていっても、これ位どうですか?って聞いても、「あっこれ短すぎる」とか絶対出てくるから、やっぱりイメージを共有する最短の方法は写真とか切り抜きをもってた方がいいと思う。
その中で好きなのかとかそういうのも聞くんだけど、雰囲気が好きなのか?長さが好きなのか?とかしていると色んなところが見えてくるんですよ。
そうした後にあなたにできる長さで近づけますねって。消去法になってくるんですけどやっぱり一番分かりやすいですね。
切り抜きを沢山持っていくのが一番いい方法かもしれないです

切り抜きを持って行っても切る人が変われば雰囲気は変わるものですか?

同じ写真でも出来る美容師と出来ない美容師ってあって僕もそうなんだけど、出来たりできなかったりするだろうし。
作る人が違えば出来栄えも変わるからそこで、あっちのお店がいいとかこっちがいいって出てくるんだと思う。
あと、お客さんもわかりすいと思う。
写真もっていってお願いしますって言っても、思った様にそれが出来ないから、また、違うお店に行って同じ写真をもって探すけど、想像以上に出来ていたらやっぱり前行っていたところよりこっちが上手かったってなるんだと思います。前は出来なかかったけど今回はここで凄く近づいていい感じにしてくれたら感動だってしてくれるじゃないですか?

インスタグラムを利用している美容室が多のですが、どういったところを参考にしたらよいですか?

インスタグラムを見てこの人は自分と似たようなものが好きだとか興味もっているものとか似てるとかかなぁって。
たまにヘアスタイルがあったら、あぁいい感じで、でも、こういうのも好きなんだなぁとか思ったらなんか伝わりそうとかありません?
美容師も人間で趣味もあったりしてお客さんも同じような趣味で、なりたい頭もなんとなく何個かあったら「この人話が通じるかも」とか思うかもしれないですよね。
載せるいじょうは、美容師だったらヘアスタイルもやっぱり多少なりとも載っけてあると思うんですよね。
趣味の話とかも入ってたら何となく美容師さんの人柄も見えてきていいんじゃないですか。
ブログとかもそうだけど、初めてなのに親近感わいたりするってありますよね?
ただ、インスタグラムでは凄くいいい感じだけど行ってみたらいまいちだったって事もあるとは思うんですよ。何でもかんでも情報に振り回されない方がいいですよって感じですかね。

コンテストの受賞歴でカットの上手いは評価可能ですか?

コンテストは 出るからこそ沢山練習をするし色々と情報を収集したり本を読んだりすると思う。結果云々を抜きにしてもその過程が自信にもつながる。
だからってお客さんに支持されるかどうかはまた別の話。コンクールは審査員がジャッジしてお店ではお客様だったりその周りのお友達家族にジャッジされるからです。
でも活かされる部分はいっぱいあると思っています。考え方で、コンテストは勉強したり練習する場で目標設定にして普段お店でやんないようなカラーがあるじゃないですか?それは実験的な部分になったり普段お店でやらないようなスタイルをサロンに落とし込んだりする中で普段に使える技術を見つけたり。
僕自身は賞をとったって別にお客さんが増えたとかそうことがなかったのでそう思う。目標設定にはなるってことでいいと思います。コンテストに出ることによって練習してその練習は絶対に裏切らない。
コンクールばっかりに出てるところは、嫌われたり突拍子のない頭にされたりそういうイメージがあるんだけど、それはコンテストの趣旨に合わせているだけなんですよね。
要は人よりもハサミに触って練習している。多少なりとも慣れていたり上手いってことはあります。

結局コンクール出ているから上手いかっていうのは全てではないです。
だってコンクールでてなくても他で頑張っているお店もあって色んなアプローチがあるんだと思います。
コンクールのいいところは、刺激は一杯貰えるんだよね。同じように優勝目指している人達が集まるから、普段他のお店の技術を見れないところも見えたりする事もあるんですよ。
そこで、どうしても気になったりしたら、どうやってあれ作っているんですか?って聞けたりね。情報交換の場でもあったり他店のスタッフと知り合えるいい部分もある。
今は、行くとしたら年に1~2回見に行く位です。あそこは、違う空気が流れているんですよ。
よーいスタートっていって40分とか50分とかの制限時間の中でもう緊張の中で練習の成果がそこに凝縮されているわけでしょ。レースを見ている感んじです。
コンクールは作品でサロンワークは商品ってわけても、最後は売れるヘアスタイルを作れなきゃいけないでしょ?
最近のコンクールでは、商品化に近いものも出てきている。
コンクールの趣旨も沢山あってモード系なのか作品型なのかサロンワークに近い商品化を目的としたものなのか?
たくさん種類があるんですね。

トリートメントは市販品とサロン専売品はそんなに違うんですか?

トリートメントは自分に合ったものを使うのが一番いいんだけどお客さん自身が自分で判断する事は出来ないです。
判断できるのは、値段、香り、パッケージで決めていると思うんですよね。
でも自分に合わないものを一生懸命使っていても実感がない場合もあるじゃないですか?
そのために僕らがいるんですよ。
病院で言えば処方箋みたいなもので、お客さんにあったものを選んで僕らは判断しているんです。
僕らが使うものとドラッグストアに置いてある商品って成分も全然違うんですよ。値段も違うし。

では、値段である程度決まってくるんですか?

ただ高かったらいいってものでもないんですよ。高くても安くても自分に合わないものを使っていたら意味ないんですよ。安くてもいいものもあって、高いからいいってものでもないんですよね。
自分に合ったものを使えばいいものになると思います。風邪引いてて胃薬飲む人いないでしょ?そこはやっぱりお医者さんが処方して自分に合った薬を出して症状を止めましょうってなるじゃないですか?いくら高い鼻水を止める薬を飲んでも的を外したら意味がないです。
値段ではなくて自分に合ったものを使うのが良い方法です。

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